HORIPRO

昨年12月26日

ノエビアスタジアム神戸にて会見を行い、

17年間続けて参りました現役生活を一旦終えて、

次の目標である「監督」になるべく、

準備を進めることになりました。

サンフレッチェ広島

１.FCケルン

浦和レッズ

ヴィッセル神戸

そして日本代表

これまで在籍させて頂いた素晴らしいクラブ、日本代表での活動を通じて、

多くの方々に支えられたお陰で、

素晴らしい現役生活を送ることが出来たと思います。

改めて御礼申し上げます。

当面はサッカーはもちろんのこと、多種多様な活動を通して、

次のステージでの活躍を皆様にお届けできたらと思っておりますので、

引き続き「槙野智章」へのご声援を、

何卒よろしくお願いいたします。

ヴィッセル神戸所属の槙野智章

新ラジオ番組「キャリアシェアサービスshabell presents　槙野智章の夢しゃべるっ！」が

4/7(木）11:30~11:55 スタートします！！

単独MC番組になります。

是非、お聴きくださいませ。

プロデュース香水「Five Dimension」の発売が決定！

香り、ボトルの形、そして名前まで、槙野智章がこだわりぬいたものに仕上がりました。

背番号の５と、新しい世界へ・新しい次元へという意味を込めて・・・

男女問わず使用できる香りとなっています。

是非お買い求めください。

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槙野智章がプロデュースする｢HALTEN｣から、

ヘアジェルに加え、シャンプー＆トリートメントも新たに発売しました！

男女問わず使える商品です。

是非チェックしてみてください。

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【クラブ】

日本クラブユース選手権優勝（２００３年・２００４年）サンフレッチェ広島ユース

高円宮杯全日本ユース選手権優勝（２００４年）サンフレッチェ広島ユース

Ｊユースカップ優勝（２００３年）サンフレッチェ広島ユース

Ｊ２リーグ優勝（２００８年）サンフレッチェ広島ユース

Ｊ１リーグ１ｓｔステージ優勝（２０１５年）浦和レッドダイヤモンズ

Ｊ１リーグ２ｓｔステージ優勝（２０１６年）浦和レッドダイヤモンズ

ＪリーグＹＭＣルヴァンカップ優勝（２０１６年）浦和レッドダイヤモンズ

ＡＦＣチャンピオンズリーグ 優勝　アジア王者（２０１７年）浦和レッドダイヤモンズ

スルガ銀行チャンピオンシップ優勝（２０１７年）浦和レッドダイヤモンズ

天皇杯ＪＦＡ全日本サッカー選手権大会優勝（２０１８年）浦和レッドダイヤモンズ

【代表】

東アジア選手権優勝（２０１３年）

【個人】

Ｊリーグベストイレブン（DF）・Ｊリーグ個人フェアプレー賞（２０１０年）

Ｊリーグベストイレブン（DF）（２０１５年）

Ｊリーグベストイレブン（DF)（２０１６年）

ＬＩＮＥ　ＮＥＷＳ　ＡＷＡＲＤＳアスリート部門（２０１８年）

アジア年間最優秀選手賞ノミネート（２０１９年）

２００６年シーズン

サンフレッチェ広島（Ｊ１）　１試合出場/０得点

２００７年シーズン

サンフレッチェ広島（Ｊ１）　１８試合出場/１得点

２００８年シーズン

サンフレッチェ広島（Ｊ２）　４１試合出場/７得点

２００９年シーズン

サンフレッチェ広島（Ｊ１）　３３試合出場/８得点

２０１０年シーズン

サンフレッチェ広島（Ｊ１）　３４試合出場/４得点

２０１０年-２０１１年シーズン

１.ＦＣケルン（ブンデスリーガ）　５試合出場/０得点

２０１１年-２０１２年シーズン

１.ＦＣケルン（ブンデスリーガ）　３試合出場/０得点

２０１２年シーズン

浦和レッドダイヤモンズ（Ｊ１）　３３試合出場/６得点

２０１３年シーズン

浦和レッドダイヤモンズ（Ｊ１）　３４試合出場/６得点

２０１４年シーズン

浦和レッドダイヤモンズ（Ｊ１）　３１試合出場/４得点

２０１５年シーズン

浦和レッドダイヤモンズ（Ｊ１）　３３試合出場/３得点

２０１６年シーズン

浦和レッドダイヤモンズ（Ｊ１）　２９試合出場/３得点

２０１７年シーズン

浦和レッドダイヤモンズ（Ｊ１）　３２試合出場/２得点

２０１８年シーズン

浦和レッドダイヤモンズ（Ｊ１）　３２試合出場/４得点

２０１９年シーズン

浦和レッドダイヤモンズ（Ｊ１）　３２試合出場/０得点

日本代表

国際Ａマッチ　３８試合出場/４得点

サンフレッチェ広島の中心メンバーとしてリーグ戦全試合出場を果たした2010年は、Ｊリーグベストイレブンに選出されるなど日本屈指のDFに成長。武器は、1対1の強さと的確なコーチング。得点への意欲が高く、試合中もセットプレーだけではなく、流れの中から前線に上がり、シュートを狙う。FKの精度も高い。また34試合に出場しながら警告や退場は1度もなく、フェアプレー個人賞も受賞した。

2010年12月、ドイツの古豪1.FCケルンへの入団が決定し、戦いの舞台をヨーロッパへ移した。

2011年1月のFCザンクト・パウリ戦でフル出場し、ブンデスリーガデビューを果たした。

2012年から浦和レッドダイヤモンズに１年間の期限付き移籍を経て、完全移籍。

2015年日本代表に復帰、６月のキリンチャレンジカップ2015にて、イラク戦に先発出場し１得点を決めた。

2018年ロシアワールドカップでは、予選第3戦のポーランド戦でＷ杯初出場。

2018年8月、Ｊリーグ清水エスパルス戦で史上100人目となるＪ１通算300試合出場を果たす。

2019年には、アジア年間最優秀選手賞にノミネートされる。