イチムラマサチカ
生年月日 |
1949年1月28日生まれ |
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出身地 |
埼玉県 |
血液型 |
A型 |
略歴 |
1973年に劇団四季の「イエス・キリスト=スーパースター」でデビュー。以後、退団後もミュージカル、ストレートプレイ、一人芝居など様々な舞台に意欲的に挑戦する日本を代表する舞台俳優。 |
人を笑わせることに命をかけた喜劇俳優・榎本健一の波乱の人生を又吉直樹が新作戯曲として書下ろし、市村正親が主演する新作舞台・音楽劇『エノケン』の上演が決定!
東京公演は2025年10月7日〜10月26日・シアタークリエにて上演、その後大阪、佐賀、愛知、川越公演あり。ホリプロステージでのチケット抽選先行は7月8日(火)11:00開始。
戦前・戦中・戦後……と、昭和の日本をとびきりの笑いで照らしつづけ、“エノケン”の愛称で親しまれた榎本健一。彼は、東京・浅草の小さなレビュー劇団「カジノ・フォーリー」の舞台に登場し、一躍注目されると、わずか数年ののちに、座員150名、オーケストラ25名を擁する日本一大きな劇団「ピエル・ブリヤント(エノケン一座)」の座長となった。当時流行していたジャズと、スピーディーでナンセンスなギャグにあふれたその舞台は、エノケンの天賦の感性と体技、音楽性なくしては実現できない、まったく新しい喜劇だった。浅草のエノケンは、やがて、数々の喜劇映画を通じて、全国区の人気者となった。
晩年は病魔におそわれるなど、過酷な現実に直面したが、不自由な身体をおして舞台に立ち、映画やテレビにも出演。また、後進の育成にも励み、喜劇に対する情熱は絶えることがなかった。人生のすべてを喜劇に捧げ、「日本の喜劇王」と謳われたエノケン。そして、彼を愛し、支えつづけた、家族や仲間、ライバルたち……。
エノケンの波乱の人生を又吉直樹が新作戯曲として書下ろし、市村正親が主演する新作舞台。温かい笑いと涙に包まれたエンターテインメントに、ぜひご期待ください。
公演概要
音楽劇『エノケン』
<東京公演>
期間:2025年10月7日(火)~10月26日(日)
会場:シアタークリエ
製作:ホリプロ/東宝
公演詳細>>https://horipro-stage.jp/stage/enoken2025/
※ほか大阪、佐賀、愛知、川越公演あり
<スタッフ>
作:又吉直樹
演出:シライケイタ
題材監修:原 健太郎
製作:ホリプロ/東宝
<キャスト>
市村正親:榎本健一 (エノケン)
松雪泰子:花島喜世子・榎本よしゑ (妻2役)
本田響矢:榎本鍈一 (息子)
ほか
公式HP:https://horipro-stage.jp/stage/enoken2025/
#エノケン #音楽劇エノケン
<チケット料金>
全席指定:12,800円
Yシート:2,000円[7月28日~8月3日販売]
(税込)
<ホリプロステージチケット販売スケジュール>
【抽選先行】
7月8日(火)11:00~7月12日(土)23:59
【先着先行】
ホリプロステージゴールド会員:7月20日(日)11:00~7月24日(木)23:59
ホリプロステージレギュラー会員:7月20日(日)12:00~7月24日(木)23:59
【一般発売】
7月26日(土)11:00~
【Yシート】
7月28日(月)17:00~8月3日(日)23:59
チケット販売詳細は下記ご確認ください。
https://stg.horipro-stage.jp/news/enoken2025_ticket/
【大阪公演】
期間:2025年10月31日(金)~11月9日(日)
会場:COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール
主催:キョードーエンタテインメント
お問い合わせ:キョードーインフォメーション 0570-200-888(12:00~17:00、土日祝休み)
【佐賀公演】
期間:2025年11月15日(土)~16日(日)
会場:鳥栖市民文化会館 大ホール
主催:インプレサリオ/鳥栖市/鳥栖市文化事業協会
お問い合わせ:Eーmail:info@impresario-ent.co.jp(TEL:092-600-9238/平日11:00~15:00)
https://www.impresario-ent.co.jp/
【愛知公演】
期間:2025年11月22日(土)~24日(月祝)
会場:名古屋文理大学文化フォーラム(稲沢市民会館)
主催:中京テレビクリエイション
お問い合わせ:中京テレビクリエイション TEL 052-588-4477 (平日11:00~17:00 / 土・日・祝休業)
https://cte.jp/event/enoken2025/
【川越公演】
期間:2025年11月28日(金)~30日(日)
会場:ウェスタ川越 大ホール
主催:指定管理者NeCST
お問い合わせ:ウェスタ川越 TEL:049-249-3777(9:00~19:00 点検日等の休館日を除く)
第66回(2024年度)毎日芸術賞(特別協賛・株式会社ユニクロ)を受賞者いたしました。
ミュージカル「スウィーニー・トッド」「モーツァルト!」での演技を評価していただきました。
ありがとうございます。
『ロード・オブ・ザ・リング』の知られざる 200 年前の物語を初めて映画化した『ロード・オブ・ザ・リング/ローハンの戦い』にヘルム王として出演が決定しました!
冬 12 月 27 日(金)に劇場公開です。
原題:THE LORD OF THE RINGS:THE WAR OF THE ROHIRRIM
監督:神山健治(『東のエデン』『攻殻機動隊 S.A.C』「精霊の守り人」)
製作:フィリッパ・ボウエン、ジェイソン・デマルコ、ジョセフ・チョウ
製作総指揮:フラン・ウォルシュ、ピーター・ジャクソン、サム・レジスター、キャロリン・ブラックウッド、トビー・エメリッヒ
脚本:ジェフリー・アディス&ウィル・マシューズ、フィービー・ギッティンズ&アーティ・パパゲオルジョウ
ストーリー:アディス&マシューズ、フィリッパ・ボウエン
日本語吹替版キャスト:市村正親(ヘルム王)、小芝風花(王女ヘラ)、津田健次郎(ウルフ)、本田貴子(オルウィン)、村治学(ロット)、田谷隼(リーフ)
映画公式サイト:http://lotr-movie.jp
映画公式 X:https://x.com/LotR_JP ハッシュタグ:#LotR
配給:ワーナー・ブラザース映画 © 2024 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.
番組概要
≪タイトル≫
『ビリオン×スクール』
≪放送日時≫
7月5日(金)スタート 毎週(金) 21時~21時58分 ※初回15分拡大
≪キャスト≫
山田涼介
木南晴夏
水沢林太郎
松田元太(Travis Japan)
大原 梓
山下幸輝
奥野 壮
柏木 悠(超特急)
上坂樹里
倉沢杏菜
志田未来
坂口涼太郎
永野宗典
MEGUMI
安達祐実
水野美紀
市村正親
他
≪脚本≫
我人祥太(『潜入捜査官 松下洸平』 など)
他
≪プロデュース≫
江花松樹(『うちの弁護士は手がかかる』、『クライムファミリー』 など)
≪演出≫
瑠東東一郎(『うちの弁護士は手がかかる』、『Gメン』、『極主夫道』、『おっさんずラブ』シリーズ など)
西岡和宏(『元彼の遺言状』、『親愛なる僕へ殺意をこめて』 など)
他
≪制作協力≫
ファインエンターテイメント
≪制作著作≫
フジテレビジョン
市村が演じるのは、零の父で加賀美グループの会長(前社長)である加賀美治(かがみ・おさむ)。有無を言わせない迫力と底なしの体力で加賀美グループを引っ張ってきた剛腕の経営者。零には幼い頃から厳しく接する。零にとっては畏怖の対象だが、治の厳しさは期待や愛情の裏返しでもある。治は誰も知らない零のある秘密に関わっており…。
【公式HP】https://www.fujitv.co.jp/billion_t_school/
【公式X】@billion_t_sc
【公式Instagram】@fuji_kin9_7
【公式TikTok】@billion_t_sc
期間:2025年1月・2月
会場:日生劇場
主催:ミュージカル『ラブ・ネバ―・ダイ』製作委員会
企画制作:ホリプロ
※ツアー公演なし
<キャスト>
ファントム(トリプルキャスト):市村正親/石丸幹二/橋本さとし
クリスティーヌ(トリプルキャスト):平原綾香/笹本玲奈/真彩希帆
ほか
【公式サイト】
https://www.LND2025.com
https://horipro-stage.jp/stage/loveneverdies2025/
公式X=https://twitter.com/LND_2025
ミュージカル『ラブ・ネバー・ダイ』が、2025年1・2月に、日生劇場にて上演されることが決定、『オペラ座の怪人』の続編となる本作は、14年の日本初演から、待望の3度目の上演となる。
2024年9月6日(金)公開
原作:
監督:
出演:
「夏目アラタの結婚」は児童相談所に勤める夏目アラタが、とある事情で獄中の連続殺人犯・品川真珠にプロポーズするところから始まるサスペンス。原作はビッグコミックスペリオール(小学館)で連載され、単行本は全12巻が刊行されている。映画では夏目アラタ役を
控訴審の裁判長で真珠の本心を疑う神波昌治役を演じます!
ミュージカル「屋根の上のヴァイオリン弾き」再演決定!
INTRODUCTION
日本初演から半世紀以上
こんな時代だからこそ人々に愛され続けるミュージカル。
結婚に必要なのは「愛」なのか「金」なのか?政治的思想と、理想の家庭は両立するものなのだろうか?
宗教の違いを超えて、人は幸せになれるのだろうか?親の信念を子供たちに押し付けることは良いことな
のか?など、激変する世界情勢の中、いつの時代でも、どの国でも通じる今日的なテーマを、軽妙なセリ
フ回しと軽快な音楽、ダンスシーンを交えてお贈りする名作ミュージカル、それが『屋根の上のヴァイオ
リン弾き』です。
ミュージカル「屋根の上のヴァイオリン弾き」は1964年ブロードウェイで初演され、トニー賞ミュー
ジカル部門の最優秀作品賞、脚本賞、作曲賞など7つもの賞を獲得。ブロードウェイでの上演は72年
まで8年間も続き、3,242回という、当時としては記録的なロングランを達成。
日本初演は1967年秋、帝国劇場での2カ月公演で幕が開きました。森繁久彌のテヴィエ、越路吹雪
のゴールデ以下、豪華キャストが顔を揃え、その後の再演を含め、森繁テヴィエは通算上演900回を
達成し、有終の美を飾りました。1994年の再演からは、エネルギッシュで愛嬌のある西田敏行のテ
ヴィエが登場。
そして、2004年からは“21世紀版”『屋根の上のヴァイオリン弾き』と銘打ち、市村正親がテヴィエ
を務めています。2004年、2006年、2009年、2013年、2017年、2021年に続き、
今回で市村テヴィエは7演目の公演となります。相手役の妻・ゴールデは、市村にして“最強の女房”と言
わしめた鳳蘭が、2009年以来の「名コンビ」でお贈りいたします。
また、二人の愛すべき娘たちである、長女・ツァイテル役には、宝塚歌劇団退団後も、 『キングダム』、『メ
イジ・ザ・キャッツアイ』と舞台を中心に活躍する美弥るりか、次女・ホーデル役には、ミュージカル
『SPY×FAMILY』でのヨル役が好評だった唯月ふうかが前回2021年公演から続投、三女・チャヴァ
役には子役時代から数々のミュージカル作品に出演し、近年はミュージカル『イザボー』にも名を連ね
た大森未来衣が扮します。
そんな娘たちと運命を共にする男たちには、長女と相思相愛だが貧乏な仕立屋・モーテル役には202
1年公演に引き続き上口耕平、次女・ホーデルと恋に落ちる学生・パーチック役にはミュージカル『レ・
ミゼラブル』『のだめカンタービレ』での好演が光った内藤大希、三女・チャヴァと駆け落ちするロシア
人青年・フョートカには、ミュージカル『レ・ミゼラブル』『ミス・サイゴン』などにも出演する実力派
の神田恭兵が2017年、2021年に引き続き出演いたします。娘の歳ほど差がある長女・ツァイテル
との結婚を望む金持ちの肉屋・ラザール役には、2017年公演以来、久々に今井清隆が出演し、脇を
ガッチリ固めます。
テヴィエ一家の3人娘と相手役の男性、そしてラザールと、メインキャストに新たな顔ぶれも迎え、生き
ることに困難な今の時代だからこそ胸に響く、今を一生懸命生きようとする家族の「愛と絆の物語」を
お届けいたします。どうぞ、ご期待ください。
STORY
1905年― 帝政ロシアの時代、アナテフカという寒村で酪農業を営むお人好しで働き者のテヴィエ
(市村正親)は、信心深くて、楽天家で、25年連れ添っている妻のゴールデ(鳳 蘭)には頭が上がら
ないが、5人の娘たちを可愛がり、貧しいながらも幸せな日々を送っていた。
長女のツァイテル(美弥るりか)、次女のホーデル(唯月ふうか)、三女のチャヴァ(大森未来衣)ら年
頃の娘たちの今の最大の関心事は、自分たちの結婚について。今日も村に住む世話焼きのイエンテが、
ツァイテルに縁談を持ってきている。娘たちは気もそぞろ。娘たちにとっても、姉さんが早く結婚を決め
てくれないと、自分たちに順番が回ってこないからだ。だが一方、ユダヤの厳格な戒律と“しきたり”に倣
い、両親の祝福が無ければ結婚は許されない。
そんなある日、金持ちで肉屋のラザール(今井清隆)からツァイテルを後妻に迎えたいと申し出を受け
たテヴィエは、酔った勢いでついつい結婚に同意してしまう。長女の結婚相手が見つかったことで妻のゴ
ールデも大いに喜んだが、当のツァイテル本人には仕立屋のモーテル(上口耕平)という相思相愛の存
在があった。ツァイテルとモーテルの熱意に心を動かされたテヴィエは、ついに若い二人の結婚に同意
する。が、結婚の許しを同時に二つも出してしまったテヴィエ、ゴールデやラザールに何と切り出せば良
いのやら…。
さらには、次女ホーデルは革命を志す学生のパーチック(内藤大希)を追ってシベリアへ旅立ち、三女
のチャヴァはロシア人学生のフョートカ(神田恭兵)と結婚したいと言い出し駆け落ち同然で家を飛び
出す始末。そしてテヴィエ一家にも、革命の足音と共に、故郷を追われる日が刻々と迫っていたのだ―。
台本:ジョセフ・スタイン 音楽:ジェリー・ボック 作詞:シェルドン・ハーニック
オリジナルプロダクション演出・振付:ジェローム・ロビンス
日本版演出:寺﨑秀臣 日本版振付:真島茂樹
出演:市村正親 鳳蘭
美弥るりか 唯月ふうか 大森未来衣 上口耕平 内藤大希 神田恭兵 今井清隆 ほか
【東京公演】:2025年3月
会場: 明治座(〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町2―31-1)
劇場 HP: https://www.meijiza.co.jp/
座席数:1448席(1階 914 2階 390 3階 144席)
【全国ツアー公演】:2025年4月~6月
4月
富山 オーバード・ホール 大ホール
愛知 愛知県芸術劇場
静岡 富士市文化会館ロゼシアター
大阪 梅田芸術劇場メインホール
5 月~6 月 1 日(日)
広島 上野学園ホール
福岡 博多座
宮城 名取市文化会館
埼玉 ウェスタ川越 大ホール
主催・製作:東宝株式会社(〒100-8415 東京都千代田区有楽町1―2-2)
作品 HP: https://www.tohostage.com/yane/
そのほか、昨年現役を引退されたサッカー選手の小野 伸二さんや、
音楽・演劇界の発展・向上の功労者らに贈られる「第12回岩谷時子賞」の授賞式に出席し、「岩谷時子賞」をいただきました。
市村は2011年に特別賞を受賞しています。
病院内で起こる患者同士のトラブルやクレーム対応、落とし物管理などを担う“院内交番”を舞台に、院内刑事として働く元警視庁捜査一課刑事の主人公・武良井と、天才外科医・榊原の正義が交錯する、刑事ドラマと医療ドラマをかけ合わせた物語です
市村正親は院内交番室長・横堀仁一役を演じます。
フジテレビ:2024年1月12日(金)より毎週金曜日21:00~ ※初回15分拡大(21:00~22:13)
原作:「院内警察 アスクレピオスの蛇」酒井義(原作)、
脚本:天本絵美、諸橋隼人、相馬光
音楽:馬瀬みさき
編成企画:日高峻
プロデュース:中村亮太
演出:石川淳一、木村真人、北坊信一
制作:フジテレビ
制作著作:共同テレビ
[劇団四季在団中] 「イエス・キリスト=スーパースター」、「ウエストサイド物語」、「エクウス」、「ヴェニスの商人」、「カッコーの巣をこえて」、「コーラスライン」、「エレファントマン」、「エビータ」、「アンデルセン物語」、「日曜はダメよ!」、「ロミオとジュリエット」、「オペラ座の怪人」、「M.バタフライ」 他多数 [退団後] 「ミス・サイゴン」 (1992年 帝国劇場) *1年5ヶ月大ロングランでエンジニア役を612回務める 「キャバレー」 (1993年 シアターアプル) 「ラ・カージュ・オ・フォール」 (1993年 青山劇場 他) 「スクルージ」 (1994年 東京芸術劇場) 「蜘蛛女のキス」 (1996年 青山劇場) 「クリスマス・キャロル」(1996・2001年 サンシャイン劇場 他) 「アート」 (1999年 サンシャイン劇場) 「リチャード三世」 (1999年 彩の国さいたま芸術劇場 他) 「シラノ・ザ・ミュージカル」(2000年 赤坂ACTシアター 他) 「ハムレット」 (2001年 彩の国さいたま芸術劇場 他) 「平成市村座」 (2001年) 「You Are The Top~今宵の君」(2002年 世田谷パブリックシアター 他) 「ストーン・イン・ヒズ・ポケッツ」(2002年 東京グローブ座 他) 「海の上のピアニスト」 (2002年 東京芸術劇場 他) 「モーツァルト!」 (2002年 日生劇場 他) 「ぺリクリーズ」 (2003年) 「ミス・サイゴン」 (2004年 帝国劇場) 「クリスマスキャロル」 (2004年 ル テアトル銀座 他) 「デモクラシー」 (2005年 シアター1010 他) 「ワンアクターズショウ ペールギュントの旅」(一人芝居) (2005年 サントリーホール) 「モーツァルト!」 (2005年 大阪・東京・名古屋・博多、2007年 帝国劇場) 「屋根の上のバイオリン弾き」 (2006年 日生劇場) 「ライフインザシアター」(2006年 東京・大阪・仙台・新潟・名古屋・北九州・長崎) 「ダンスオブヴァンパイア」 (2006年 帝国劇場) 「ペテン師と詐欺師」 (2006年 銀河劇場) 「スウィーニートッド」 (2007年 日生劇場) 「氷屋来たる」 (2007年 新国立劇場) 「ヴェニスの商人」 (2007年 銀河劇場) 「ペテン師と詐欺師」 (2008年 日生劇場 2月地方公演) 「KEAN」(2008年 銀河劇場 兵庫) 「ラ・カージュ・オ・フォール」(2008年 日生劇場 北九州 大阪) 「炎の人」(2009年 銀河劇場) 「屋根の上のヴァイオリン弾き」(2009年 日生劇場) 「按針 ANJIN イングリッシュ・サムライ」(2009年12月~2010年1月 銀河劇場) 「鹿賀丈史 市村正親 それぞれのコンサート」(2010年3月 東京国際フォーラム ホールC) 「キャンディード」(2010年6月) 「ロックンロール」 (2010年8~9月) 「 モーツァルト!」 (2010年11月~2011年1月) 「スウィーニー・トッド」 (2011年5~7月青山劇場他) 「炎の人」 (2011年11月銀河劇場他) 「 ラ・カージュ・オ・フォール」 (2012年1~2月日生劇場他) 「エンロン 」(2012年4月銀河劇場他) 「ミス・サイゴン」(2012年7~9月、2012年12~2013年1月青山劇場他) 「 家康と按針」 」(2012年12月~2013年1月青山劇場他) 「屋根の上のヴァイオリン弾き」 (2013年3~4月日生劇場他) 「 スウィーニー・トッド」 (2013年5~6月青山劇場他) 「 それからのブンとフン」(2013年9~10月銀河劇場他) 「スクルージ」 (2013年12月赤坂ACTシアター他) 「ラブ・ネバー・ダイ」(2014年3~4月日生劇場) 「ミス・サイゴン」(2014年7月帝国劇場) 「アート」(2015年4~5月サンシャイン劇場他) 「NINAGAWA・マクベス」(2015年9~10月/Bunkamura シアターコクーン) 「プリンス・オブ・ブロードウェイ」※声のみの出演(2015年10~東急シアターオーブ他) 「スクルージ」(2015年12月赤坂ACTシアター) 「スウィーニー・トッド」(2016年4~5月東京芸術劇場) 「市村座」(2016年8月~9月東京芸術劇場) 「ミス・サイゴン」(2016年10月~11月帝国劇場) 「市村座2016」(2016年8月~9月) 「紳士のための愛と殺人の手引き」(2017年4月~5月) 「生きる」(2018年10月赤坂ACTシアター) 「ドライビング・ミス・デイジー」(2019年6月~7月紀伊国屋ホール) 「ラヴ・レターズ」(2020年2月PARCO劇場) 「スジナシBLITZシアター」(2020年9月赤坂ACTシアター) 「オリバー!」(2021年9月〜東急シアターオーブ他)
1980年:第18回 ゴールデン・アロー賞演劇賞(『かもめ』『エレファントマン』)
1983年:第34回 芸術選奨文部大臣賞新人賞演劇部門(『ユリディス』『エクウス』)
1992年:第18回 菊田一夫演劇賞大賞(『ミス・サイゴン』)
1992年:第47回 文化庁芸術祭賞(『ミス・サイゴン』)
1998年:第19回 松尾芸能賞演劇優秀賞(『ラ・カージュ・オ・フォール』『スクルージ』)
2002年:第10回 読売演劇大賞優秀男優賞(『海の上のピアニスト』『モーツァルト!』)
2002年:第53回 芸術選奨文部科学大臣賞(『海の上のピアニスト』)
2004年:第12回 読売演劇大賞優秀男優賞(『ミス・サイゴン』)
2005年:第30回 菊田一夫演劇賞大賞(『ミス・サイゴン』)
2007年:第44回 ゴールデン・アロー賞演劇賞
2007年:春の紫綬褒章
2008年:第8回 朝日舞台芸術賞秋元松代賞(『キーン』『ラ・カージュ・オ・フォール』)
2008年:第16回 読売演劇大賞優秀男優賞(『キーン』『ラ・カージュ・オ・フォール』)
2009年:第17回 読売演劇大賞最優秀男優賞(『炎の人』)
2009年:第44回 紀伊國屋演劇賞 個人賞(『炎の人』)
2011年:第2回 岩谷時子賞特別賞
2016年:第2回森光子の奨励賞
2017年:第25回読売演劇大賞優秀男優賞
2019年:春の旭日小綬章
獅子の時代(1980年、NHK大河ドラマ) - 小此木恭平 役 微笑天使(1981年、[MBS]) 古畑任三郎 (1999年5月18日放送、フジテレビ系)- 第33回「絶対音感殺人事件」犯人・黒井川尚役 HR(2002年 - 2003年、フジテレビ) - チェッキー 役 砂の器(2004年、TBSテレビ) 真夜中のアンデルセン(2002年、NHK) オーダーメイド(2004年、NHK) マイ☆ボス マイ☆ヒーロー(2006年、日本テレビ) - 榊喜一 役 バンビーノ!(2007年、日本テレビ) - 宍戸鉄幹 役 ハタチの恋人(2007年、TBSテレビ) - 鈴木風太 役 金曜プレステージ『和田アキ子物語』(2008年、フジテレビ) - 堀威夫 役 THE世界遺産(2008年4月 - 2010年3月、TBSテレビ) ナレーション 江~姫たちの戦国~(2011年、NHK大河ドラマ) - 明智光秀 役 JIN-仁- 完結編(2011年、TBSテレビ) - 佐久間象山 役 ヤング ブラック・ジャック(2011年4月23日、日本テレビ) - 本間丈太郎 役 王様の家(2011年10月クール、BS朝日)- 平井陽介 役 ※初主演 伝説の監察医 オニグマの事件簿(2012年3月5日、TBS) - 主演・熊井吾郎 役 蛇蠍のごとく(2012年3月14日、テレビ東京) - 主演・古田修司 役 ATARU(2012年4月 - 6月、TBS) - 猪口誠役※チョコザイの父 Oh, My Dad!!(2013年7-10月、フジテレビ)-福原社長 王様の家スペシャル(9月23日19時~21時OA予定、BS朝日)主演 平井陽介 役 連続テレビ小説 べっぴんさん(2016年10月~2017年4月、NHK)-麻田茂男 役 嘘の戦争(2017年1月クール、関西テレビ)-二科興三 役 平成29年度文化庁芸術祭参加スペシャルドラマ「最後の同窓会」(2017年11月26日、テレビ朝日)-高槻功 役 家康、江戸を建てる(2019年1月2日-3日、NHK)-徳川家康 役 集団左遷!!(2019年4月クール)-藤田秀樹 役 ドクターX~外科医・大門未知子~第6期(2019年10月クール、テレビ朝日)-ニコラス丹下 役 必殺仕事人2020(2020年6月)-湯川伊周役 ルパンの娘 第2シリーズ 最終話(2020年12月10日、フジテレビ)- 円城寺豪(輝の父)役 忠臣蔵狂詩曲No.5 中村仲蔵 出世階段(2021年12月4日・11日、NHK BSプレミアム / NHK BS4K) - 四代目市川團十郎 役
「ホテルビーナス」(2004年) 「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」(1993年) - ジャック・スケリントン役 「そのとき私は死ぬことにした」(2006年、原作『ベロニカは死ぬことにした』) 「ストリングス~愛と絆の旅路~」(2007年) - カーロ役 「十三人の刺客」(2010年)-鬼頭半兵衛 役 「素敵な金縛り」(2011年) 「テルマエ・ロマエ」(2012年) - ハドリアヌス 役 「愛と誠」(2012年) 「のぼうの城」(2012年) - 豊臣秀吉 役ATARU(2013年) 「テルマエ・ロマエⅡ」(2014年) - ハドリアヌス 役 「高台家の人々」(2016年)‐高台茂正Jr.(マサオ)役 「泥棒役者」(2017年)-前園俊太郎 役 「劇場版 ルパンの娘」(2021年10月15日) - 円城寺豪(輝の父)役 「そして、バトンは渡された」(2021年10月29日) - 泉ヶ原 役
ポケットモンスター ミュウツー! 我ハココニ在リ(2000年、テレビ東京) – ミュウツー役
サンリオ映画コレクション 妖精フローレンス(1985年) – マイケル役
劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲(1998年) – ミュウツー役
キングダム ハーツ(2002年、スクウェア) – ジャック・スケリントン役
キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ(2004年、スクウェア・エニックス) – ジャック・スケリントン役
キングダム ハーツII(2005年、スクウェア・エニックス) – ジャック・スケリントン役
大乱闘スマッシュブラザーズDX(2001年、任天堂) – ミュウツー役
レイトン教授と奇跡の仮面(レベルファイブ)ブロネフ・ライネル
サウンドピクチャーボックス ミュウツーの誕生(1999年) – ミュウツー役
くだんのはは(原作:小松左京、全文朗読作品、1987年)
ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン(2005年) – レッドXIII役
東京ディズニーランド「ホーンテッドマンション”ホリデーナイトメアー”」(2004年 – ) – ジャック・スケリントン役
ワンピースR(2013年・2014年)-BOSS:レッド役
ジョバンニの島(西久保瑞穂監督、2014年2月22日公開、配給:ワーナー) -辰夫役
ドラえもん のび太の宇宙英雄記(2015年、東宝)-イカロス 役
バースデー・ワンダーランド(2019年、ワーナー・ブラザーズ映画)-ヒポクラテス役
ミュウツーの逆襲 EVOLUTION(2019年、東宝)-ミュウツー役