大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」の語り(九郎助稲荷)を担当することが決定いたしました!
明和の大火を無事逃れ、復興した吉原に戻ってきた九郎助稲荷。今回の語りはこの稲荷が、吉原を、江戸を、そして蔦重を、天から見守り、時に蔦重に寄り添いながら、物語を案内していきます!
♦2025年1月5日スタート 毎週日曜 後8:00 NHK総合ほか
【綾瀬コメント】
オファーを頂いたときから務まるかなと緊張感がありました。 監督やプロデューサー、そして脚本家の皆さんのご要望やアドバイスを頂きながらどんなナレーションにしていくか、話し合い録音をしていきました。 時代劇は昔の難しい言葉も出てきますし、大河ドラマは多くの登場人物も出てきます。 視聴者の皆様を物語へと誘い、そして蔦屋重三郎をはじめ物語の中に生きる人々に寄り添っていくようなナレーションになれば良いなと思っています。 頑張ります! 2025年大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」を是非お楽しみください。
「野生の鳥のロズ」で、徐々に心が芽生えていく最新型アシスト・ロボットのロズ役 吹替え声優を担当することが決定いたしました!
吹替え声優は6年ぶりになります!
【綾瀬のコメント】
最初にオファーをいただいた時、「ロボット役は難しそうだな・・」と思ったので、収録の前に海外で見かけたAIロボットを撮影して見直してみたり、スマートフォンのアシスタントアプリに話しかけてみたりしていました。ロズはプログラミングされているので、少し固くカチッとしゃべるのですが、だんだん愛しさや寂しさなどを感じるようになると、まるで人間のように変わっていく姿がとても自然で。難しいと思っていたその過程が、最後は面白く感じて不思議でした。ロズの素敵なところは、島の動物たちを助けて、それが自分の喜びになっていくところです。
ロズだけではなく、全てのキャラクターも愛おしく魅力的で、全ての皆さんに必ず共感できるところがあると思います。
詳しくはこちらをご覧ください!
映画「ルート29」公開中です!
他者と必要以上のコミュニケーションを取ることのできないひとりぼっちの清掃員・トンボ(綾瀬)が、風変わりな女の子ハル(大沢一菜さん)を連れて旅に出る物語です。
以下、綾瀬コメントです。
のり子(トンボ)の心は無限に広がりながら、人との交わりを閉ざしていく中で隙間も広がり、空っぽのようになってる人。
風のようにゆらゆらとしながら過ごしていたある時、風がわりなハルと出会い旅をして、その途中奇妙な人たちとも交わり、のり子の心に吹く風も表情が変わりはじめます。
悲しみの一滴、喜びの一滴と空っぽのような心も少しずつ満たされ、ハルとの旅も終わりを迎えていきます。
どこまでが現実で、どこまでが非現実か、ハルとのり子の不思議な旅、冒険をご一緒するように観て頂きたいです。
ぜひご覧ください!
綾瀬はるかの出演情報を掲載するアカウントです!
@ayaseharuka_official
ぜひチェックしてください⭐️
上記以外に公式のアカウントはありませんのでご注意ください。
綾瀬はるかという女性の根源的な美しさを写し撮るために「食べる」という行為をコンセプトに写真集を刊行することになりました。
今シリーズは、数年にわたり、世界十都市でひたすら「食べる、綾瀬はるか」を追います。
第1弾は、台湾にて佐内正史さん、
第2弾は、ハワイにてアンディ・チャオさん、
第3弾は、ポルトガルにて新津保建秀さん、
第4弾は、オーストラリアにてタカコノエルさん、
第5弾は、ローマにて濱田英明さん
に撮っていただきました!
それに伴い、インスタグラムのアカウントを開設しました!
@harukanoisekai_official
こちらの更新もお楽しみに♡
2002年
「JUSTICE」(ショウゲート)
2004年
「雨鱒の川」(ミコット&バサラ)
「Mr.インクレディブル」(ウォルト・ディズニー・スタジオ) ※日本語吹替
2005年
「NEW HORIZON」(ファントム・フィルム)
「戦国自衛隊1549」(東宝)
2006年
「たべるきしない」(ビクターエンタテインメント)
2007年
「HERO」(東宝)
2008年
「僕の彼女はサイボーグ」(ギャガ)
「ザ・マジックアワー」(東宝)
「ICHI」(ワーナー・ブラザース映画)
「ハッピーフライト」(東宝)
2009年
「おっぱいバレー」(ワーナー・ブラザース映画)
「ROOKIES-卒業-」(東宝)
「ホッタラケの島~遥と魔法の鏡~」(東宝) ※声の出演
2010年
「インシテミル 7日間のデス・ゲーム」(ワーナー・ブラザース映画)
2011年
「プリンセス トヨトミ」(東宝)
2012年
「映画 ホタルノヒカリ」(東宝)
「あなたへ」(東宝)
「ひみつのアッコちゃん」(松竹)
2013年
「リアル~完全なる首長竜の日~」(東宝)
2014年
「万能鑑定士Q -モナ・リザの瞳-」(東宝)
2015年
「海街diary」(東宝/ギャガ)
「ギャラクシー街道」(東宝)
2016年
「高台家の人々」(東宝)
「海賊とよばれた男」(東宝)
2017年
「本能寺ホテル」(東宝)
2018年
「今夜、ロマンス劇場で」(ワーナー・ブラザース映画)
「インクレディブル・ファミリー」(ウォルト・ディズニー・スタジオ) ※日本語吹替
2021年
「奥様は、取り扱い注意」(東宝)
2022年
「はい、泳げません」(東京テアトル、リトルモア)
2023年
「レジェンド&バタフライ」(東映)
「リボルバー・リリー」(東映)
2024年
「ルート24」(東京テアトル、リトルモア)
2004年度
第42回ゴールデンアロー賞 新人賞
2006年度
第31回エランドール賞 新人賞
2008年度
第32回山路ふみ子映画賞 新人女優賞(『僕の彼女はサイボーグ』『ザ・マジックアワー』『ICHI』『ハッピーフライト』)
第21回日刊スポーツ映画大賞 主演女優賞(『ザ・マジックアワー』『ICHI』『ハッピーフライト』)
2009年度
第18回橋田賞 新人賞
第33回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞(『おっぱいバレー』)
2014年度
第18回日刊スポーツ・ドラマグランプリ 主演女優賞(『きょうは会社休みます。』)
2015年度
第37回ヨコハマ映画祭 主演女優賞(『海街diary』)
第28回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞 主演女優賞(『海街diary』)
第39回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞(『海街diary』)
第70回毎日映画コンクール 女優主演賞(『海街diary』)
第25回東京スポーツ映画大賞 主演女優賞(『海街diary』)
2016年度
JAPAN ACTION AWARDS2016 ベストアクション女優賞最優秀賞(『精霊の守り人』)
2017年度
JAPAN ACTION AWARDS2017 ベストアクション女優賞最優秀賞(『精霊の守り人』)
第95回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞(『奥様は、取り扱い注意』)
第10回コンフィデンスアワード ドラマ賞主演女優賞(『奥様は、取り扱い注意』)
2018年度
第22回日刊スポーツ・ドラマグランプリ 主演女優賞(『義母と娘のブルース』)
第7回ジャパンアクションアワード ベストアクション女優賞 最優秀賞(『精霊の守り人 最終章』)
BEST COSMETICS AWARD 2018「VoCEが選ぶ”2018年最も美しい顔”」
2019年度
VOGUE JAPAN WOMEN OF THE YEAR 2019「VOGUE JAPAN WOMEN OF OUR TIME」
2021年度
第24回日刊スポーツ・ドラマグランプリ 主演女優賞(『天国と地獄~サイコな2人~』)
第107回ザテレビジョンドラマアカデミー賞主演女優賞(『天国と地獄~サイコな2人~』)
東京ドラマアウォード2021 主演女優賞(TBS『天国と地獄~サイコな2人~』)
2022年度
2022 美的GRAND ベストビューティウーマン
2023年度
第48回報知映画賞 主演女優賞(『レジェンド&バタフライ』『リボルバー・リリー』)
第47回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞(『リボルバー・リリー』)
・SK-Ⅱ
・江崎グリコ
http://www.glico.co.jp/ice/giant/index.html
・日本生命
・日本コカ・コーラ
・アリナミン製薬
・キッコーマン
・ユニクロ
・docomo
・フジパン
・レノアハピネス
https://www.lenorjapan.jp/ja-jp/lenor-lineup/about-lenor-happiness
2002年
NHK「風の盆から」(11月23日OA)
2003年
KTV「僕の生きる道」(1月~3月/杉田めぐみ役)
TBS「ブラックジャックによろしく」(4月~6月/椿理沙子役)
2004年
TBS「世界の中心で、愛をさけぶ」(7月~9月/廣瀬亜紀役)
2005年
TBS「あいくるしい」(4月~6月/真柴みちる役)
TBS「赤い運命」(10月/主演 島崎直子役)
2006年
TBS「白夜行」(1~3月/唐沢雪穂役)
CX「HERO スペシャル」(7月3日/泉谷りり子役)
NTV「たったひとつの恋」(10月~12月/月丘菜緒役)
2007年
NTV「ホタルノヒカリ」(7月~9月/主演 雨宮蛍役)
2008年
CX「鹿男あをによし」(1月~3月/藤原道子役)
2009年
TBS「MR.BRAIN」(5月/由里和音役)
TBS「JIN -仁-」(10月/橘咲)
2010年
NTV「ホタルノヒカリ2」(7月/雨宮蛍役)
2011年
TBS「JIN-仁-」(4月/橘咲役)
TBS「南極大陸」(10月/高岡美雪役)
2013年
NHK大河ドラマ「八重の桜」(1月~12月/山本・新島八重役)
2014年
NTV「きょうは会社休みます。」(10月~12月/青石花笑役)
2016年
TBS「わたしを離さないで」(1月~3月/保科恭子役)
NHK「精霊の守り人」(3月~4月/バルサ役)
2017年
NHK「精霊の守り人 悲しき破壊神」(1月~3月/バルサ役)
NTV「奥様は、取り扱い注意」(10月〜12月/伊佐山菜美役)
NHK「精霊の守り人 最終章」(11月〜2018年1月/バルサ役)
2018年
TBS「義母と娘のブルース」(2018年7月〜2018年9月、2020年謹賀新年SPドラマ、2022年謹賀新年SP、FINAL2024年謹賀新年SP/岩木亜希子役)
2019年
NHK「大河ドラマ・いだてん~東京オリムピック噺~」(1月~12月春野スヤ役)
2021年
TBS「天国と地獄~サイコな2人~」(1月~3月/望月彩子役)
NHK「あなたのそばで明日が笑う」(3月6日/真城蒼役)
2022年
CX「元彼の遺言状」(4月~6月/剣持麗子役)
2006.3.24 「ピリオド」 (ビクターエンタテインメント)
2006.9.13 「交差点days」 (ビクターエンタテインメント)
2007.12.5 「飛行機雲」 (ビクターエンタテインメント)
2010.8.11「マーガレット」(ビクターエンタテインメント)