<プロフィール>
小学生の頃からアナウンサーに憧れ1995年に日本テレビにアナ
(町 亞聖公式ブログ→http://ameblo.jp/machi-asei/)
<出演番組>
☆ラジオ日本 あさ6時30分~8時50分生放送
「町 亞聖のスマートNEWS」木曜パーソナリティー
http://www.jorf.co.jp/?program=smartnews
☆ニッポン放送 毎週日曜あさ6時25分~6時54 分
「ウィークエンドケアタイム「ひだまりハウス~うつ病・認知症に
https://www.1242.com/hidamari/
☆ラジオNIKKEI 毎月第4金曜夕方17時30分から17時50分
「賢い患者になろう!」
http://www.radionikkei.jp/kashikoi/
<書籍>
●ヤングケアラー含めた全てのケアラーに伝えたいことを綴った新
●18歳の時に母の介護に直面しヤングケアラーの当事者になった
「受援力」介護が日常時代”のいますべてのケアラーに届けたい本当に必要なもの
法研より発売中
¥1,980
ISBN 9784867560204
ページ数 304ページ
受援力(じゅえんりょく)とは、困ったときに誰かに助けを求めることができる力のこと。介護に直面したときに大切なのは、この「受援力」を発揮することです。
ある日突然、介護に直面すると、生活が一変してしまい、どうしていいかわからない状況に追い込まれ、精神的に追い詰められてしまう人も少なくありません。
介護はプロの力を借りることができますし、利用できるサービスもいろいろあります。すべてを自分で抱え込む必要はないのですが、「人に助けてもらう力」が弱いと、自分で何とかしようとしてしまいます。一時的なことなら、それでもいいかもしれませんが、介護は終わりが見えません。潰れてしまうことなく、「仕事や学業や家事」と「介護」を両立させながら乗り切っていくためには、周りにある資源を有効に活用し、頼っていくことが必要なのです。
本書は元日本テレビのアナウンサーであり、 “元祖ヤングケアラー”とも呼ばれる著者・町亞聖がが、介護に追い詰められてしまわないために、すべてのケアラーに伝えたいことを詰め込んだ渾身の書き下ろしです。
自身の介護経験を述べつつ、大変な状況に置かれているケアラーを慮りながら、「突然直面する介護への心構え」や「介護と仕事・学業との両立」など様々な切り口から介護生活を乗り切るためのヒントを熱く語ります。
著者自身が大変な介護を乗り越えたからこそ発せられる言葉には、抜群の説得力があり、心に響きます。すべてのケアラーの心にしっかりと寄り添ってくれるに違いない1冊です。
ラジオ日本「町亞聖のスマートNews」
http://www.jorf.co.jp/?program=smartnews
BS朝日 土曜日午前9時30分~9時55分にオンエアしております
「世界の船旅」でナレーションをしております
★文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」毎水曜パートナー
★MX TV「週末めとろポリシャン」(毎週土曜)
★テレビ朝日「ワイドスクランブル」(木)コメンテーター
★テレビ東京「大人の極上ゆるり旅」(水)ナレーション
★ラジオNIKKEI「集まれ!ほっとエイジ」月~水
◆主な出演◆
BS日テレ「医療スペシャル~知っていますか?統合失調症」メインキャスター
MXTV「5時に夢中サタデー!」メインMC
「パープルリボンウォーク~膵がん撲滅を目指して~」イベント司会
「ワーキング・サバイバーズ・フォーラム~社会とつながる~」シンポジュウム司会
アイバンクイベント「第6回Party For Vision」司会
「ホリプロ株主総会」MC 他多数