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カイリ・セイン(旧:宝城カイリ)

カイリ セイン/ ホウジョウ カイリ

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生年月日

1988年年9月23日

出身地

山口県光市

身長/体重/足のサイズ

155cm/52kg/22cm

血液型

O型

趣味

釣り・世界史・バイクほか

スポーツ歴

ヨット(インターハイ準優勝、女子インカレ4位、国体4位、世界選手権出場など)

最終学歴

法政大学文学部卒業(体育会ヨット部)

所属団体

(2017年6月にスターダム退団)

デビュー戦

2012年1月7日 @新木場1stRING (VS 愛川ゆず季)

得意技

ダイビング・エルボー・ドロップ,イカリ,スピアー,スライディングD

タイトル歴

●第4代&7代:ゴッデス・オブ・スターダム ●第2代:アーティスト・オブ・スターダム ●第5代:ワールド・オブ・スターダム ●5★STAR GP 2015優勝 ●第9代:アーティスト・オブ・スターダム ●第10代;ゴッデス・オブ・スターダム ★第8代:ワンダー・オブ・スターダム王者 ★第13代:アーティスト・オブ・スターダム王者

取得資格

●二級船舶免許 ●世界遺産検定2級 ●アロマテラピー検定1級 ●漢字検定3級 ●書道2段

Kairi Hojo

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Women's professional wrestler She is fighting as Pirate princess.

INFORMATION

第2章の舞台は、やはり米国!7月からWWEに参戦!

2017年6月30日(金)

東京・両国国技館にて行われたWWE日本公演の公演前のサプライズ映像にて

宝城カイリ本人のVTRが流れ、自身の口から正式にWWE入団と、7月の「メイ・ヤング・クラシック女子トーナメント」からの参戦を発表された!

リングネームも「カイリ・セイン」として再始動!!

この衝撃を、さっそく各メディアが速報!

 

【東京スポーツ;東スポWeb】

http://www.tokyo-sports.co.jp/prores/womens_prores/703961/

 

【デイリースポーツ;Daily Sports Online】

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170630-00000117-dal-fight

 

【日刊スポーツ;nikkan sports.com】

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170630-01848194-nksports-fight

 

スターダム最終戦!「カイリ劇場」第一幕終演!

2017年6月4日(日)

Shiniing Stars2017~宝城カイリラストマッチ~
@新木場1st RING (観衆433人=超満員札止め)

 

いよいよ迎えたスターダム所属での最終戦。デビューして5年半の間まっすぐに駆け抜けてきたホームリングである新木場1st RINGがスターダムの宝城カイリとして最後の舞台となった。

最後の日までタイトル保持したアーティスト・オブ・スターダム王者組『ちびーず』(宝城カイリ、小波、美邑弘海)として、「絶対に勝ち逃げは許さない!」と立ちはだかる紫雷イオ率いるQQトリオ(紫雷イオ、HZK、AZM)をメインイベントで迎え撃つこととなった。

宝城カイリがこのチームを牽引する上で注力してきたパートナーの2人の成長を挑戦者に見せつけて試合は展開してゆく。

 

宝城も自らフォールを奪うべく必殺技をしかけるが、最後はこのところ成長著しいAZMが回転脚折り固めを決めて美邑が返せず、タイトル移動してしまうことになった。

ところが!

ここで暴れ足りない宝城カイリがとんでもない提案をする!

今後を任せるスターダム選手10人との1分一本勝負を申し出る!

ロッシー小川社長と風香GMの許可が出て【10人掛け】がスタート!

①【vs羽南】56秒 ◯イカリ

②【vsルアカ】58秒◯スクールボーイ

③【vs AZM】1分△時間切れ引き分け

④【vs刀羅ナツコ】1分△時間切れ引き分け

⑤【vs小波】1分△時間切れ引き分け

⑥【vsジャングル叫女】1分△時間切れ引き分け

⑦【vs岩谷麻優(美闘陽子 飛び入り参戦)】1分△時間切れ引き分け

⑧【vs紫雷イオ】1分△時間切れ引き分け

❾【vs HZK】40秒⚫️アトミックボムズアウェー(フォール負け)

⑩【vs 美邑弘海】1分越え◯ ダイビング・エルボー・ドロップ

 

以上、地獄?の【10人掛け】の最後をダイビング・エルボー・ドロップで締めくくり、安堵の空気も束の間、とうとうファンと宝城カイリのお別れの時間がやってきた。

※マイク内容はスターダムの公式HP参照。

選手一人一人がマイクで宝城カイリにメッセージを送り、走馬灯のようにこの5年半が思い出され、会場全体を優しい空気が充満した。

そして、締めの恒例「スターダム」コールはもちろん宝城カイリが声を振る絞って合図のフレーズを叫ぶと、いつもより大きな観客のスターダムコール!

するとモニターには壮行VTRが流れ、終了後明転するとリング上から四方に丁寧なお辞儀をする宝城に大カイリコールが鳴り止まない!

しっかりと四方に挨拶したあと、何を見たのか、ひとりうなずくと新しい冒険の海に船出するようにファンに笑顔で手を振りながら声援の中、爽やかにスターダムのリングを後にした。

ファンを愛しファンに愛された『スターダムの白のカリスマ=宝城カイリ 劇場』の第一幕はこれにてひとまず終了。

 

さてさて、スターダムのリングから『長い旅』に出た宝城カイリが向かう航海の行く先は果たしてどこなのか?

宝城カイリの大航海はまだまだつづく…。

後楽園ホールでついに陥落!でも旅立ちは笑顔で。

2017年5月14日

「Gold MAY 2017」   @後楽園ホール

 

宝城カイリがスターダム所属として迎える最後の後楽園ホール大会となるこの日、満員のプロレスファンが聖地に詰めかけた。

セミファイナルで迎えた白いベルト(ワンダー・オブ・スターダム)のタイトルマッチ。

挑戦者はこれまで苦楽を共に闘ってきたスターダム一期生の先輩「スターダムのアイコン」こと【岩谷麻優】だ。

師匠である愛川ゆず季さんの記録に並ぶ現在のV8防衛記録を今回更新して恩返しをしたい宝城カイリだが、一方の岩谷麻優にとってはスターダム退団が決まっている宝城に防衛されてはベルト流出になりかねない緊急事態でもあり、感傷的になるどころか一期生としてここは団体を引っ張って行く方向性を自ら示すためにも、なんとしてなんとしてもベルト奪取が至上命題であった。

試合は2人のこのところの5年間を確かめ合うかのようなじっくりとしたグラウンドから、場外の上段客席通路での乱戦や、エルボーやキックなどの打撃戦へと経緯し、コブラツイスト、掟破りの逆マリンスパイクや小橋建太氏直伝のローリングクレイドルなど激しさを増して行く!

 

イカリなど腰攻めで攻撃のポイントを絞ってきた宝城カイリが終盤に勝負に出た。アラバマスラムからまずは背中にダイビングエルボードロップを決めて、トドメとばかりに岩谷を表向きにした状態で必殺の2発目が炸裂かー!と思ったら岩谷が肘を両足でカット!

 

形勢逆転で、最後は岩谷麻優のここ一番の時に繰り出す必殺の「二段階式ドラゴンスープレックスホールド」で3カウントが入ってしまい、宝城カイリは聖地のリングに沈んだ。そしてそれはこだわりつづけた「白いベルト」ともお別れを意味することとなった。

お互いの善戦を認めた試合後のマイクでは

宝城「ここで約束してください。麻優さんがスターダムの真のアイコンになると。強さにおいても、すべてにおいて」

岩谷「なんかいまが偽物のアイコンみたいな言い方しやがって。まあいいよ。お互い団体を背負うくらいの覚悟で、そして楽しくケガなく、精一杯人生楽しもう!」

とこの2人の対決らしい明るいやりとりに会場はやさしい空気に包まれ、宝城は丁寧なおじぎを四方にむけて行い、さまざまな想い出が詰まった後楽園ホールのリングを後にした。

そして、メインイベントで赤いベルトの前人未到記録のV14を達成した満身創痍の紫雷イオ選手が「このリングにお別れを言わなきゃいけない奴がいるんじゃないの?」と宝城カイリを呼び出し、改めてマイクで後楽園ホールの満員の観客に時には涙を浮かべながら「長い旅にでる」ことへのあいさつを笑顔でメッセージを伝え、恒例のスターダムコールを会場全体と行い、満面の笑みで後楽園ホールの全員に一時的な別れを告げた。

「さよならは言いません。また会えるから!」

 

残すスターダムでの試合はあとわずか。最後まで注視だ!

ちびーず、アーティスト王座奪取!そして重大発表!

2017年5月6日(土) @新木場1st RING

【GOLDENWEEK STARS 2017】

日頃より宝城カイリが目をかけている小柄な後輩、小波選手&美邑弘海選手とのトリオ「ちびーず」で、6人タッグのベルト=「アーティスト・オブ・スターダム王座」に挑戦となった。

【王者】紫雷イオ&HZK&AZM  vs 【挑戦者】宝城カイリ&小波&美邑弘海

このタイトルは以前、紫雷イオ選手&岩谷麻優選手との盤石のトリオ「スターダム3人娘」で保持していた経緯も記憶に新しいが、今回は2人の後輩をリードしての戴冠を目指すという意味で、チームリーダーとしての采配も問われる一戦である。

その意味では紫雷イオが後輩の育成で結果を出してる王者組のQQは現在ノリにノってる強敵の中の強敵チーム。宝城カイリひとりではどうやっても勝てない!2人の成長が鍵となる!

序盤は互角の攻防の中、小波も臆することなく紫雷イオやHZKを相手に自分の展開をつくるも、徐々に美邑がHZKにつかまってゆく。小波と宝城のカットが続く。切り返してもQQの連携に返されるが美邑は執念で肩を上げ続ける。

  

耐えに耐えた美邑がAZMとの攻防にチャンスを見出した!AZMの回転エビ固めを切り返して得意のラ・マヒストラル!これを返されるも強引に丸め込み(エンドレスワルツ)、執念の3カウント!!

 

これにより、第12代王者の紫雷イオ&HZK&AZM組が初防衛に失敗。宝城カイリ&小波&美邑弘海が第13代王者となった。

 

試合後のマイクでは、デビューしてベルト初戴冠となる小波選手と美邑弘海選手が嬉しさを爆発させた。が、一方、宝城カイリはマイクで話し出す前にいつになく神妙な面持ちで深々と頭を下げた。

会場全体に「?」と「なんかいつもと違う」空気が充満する中で、ゆっくりと話し始めた。(以下マイク)

宝城「(深々と礼)。ヒロ、小波ちゃん、今日は本当に頼もしかった、2人が。こんなに一生懸命なヒロと小波ちゃんと今日は一緒にベルトが巻けて、なんか自分が3を取ったよりもうれしい。ずっと頑張ってた2人だから、こうやって、いつか、見ててくれる人は見ててくれるし、必ずあきらめなければこうやって結果は出るから。それは2人が自分を信じて、今日までやってきたからだと思う。……。ここで一つ、みなさんに、大事なご報告があります。私、宝城カイリは、これから、長い旅に出ることを決断いたしました。ご報告するタイミングが、いろいろな兼ね合いもあり、今日という日になり、ギリギリの報告になってしまったことをみなさんにお詫び申し上げます。(深々と礼)。自分はこの新木場のリングで5年半前、愛川ゆず季さんとデビュー戦をやって、デビュー戦から鼻血が溢れ、プロテストでも1人だけ追試でどん底、ドベからのスタートを切りました。それでもいつも支えてくれたのはファンのみなさん、そして陽子さん、麻優さん、イオさん、HZK、AZMちゃん、弘海、小波ちゃん、叫女、そして 面倒を見てくださった風香さん、小川さん。そしてキッズのみんな、素敵な出会いに恵まれて、ここまでこんな自分もここまで走りつづけてくることができました。いま、後輩たちも、すごくすごく見違えるほどたくましくなって、桃、戻ってきてよ、絶対すぐに。いまなら安心してこの自分の宝物のリングをスターダムを留守にできると思いました。なので、残りあと何試合できるか正式にはわかりませんが、いつも通り宝城カイリの全力ファイトを必ずお届けすることを誓います。なのでどうかこれからも私がいない間もスターダムのリングをどうか見守っていただけるとうれしいです。ありがとうございました(深々と礼)。」

そして、ロッシー小川社長にむかって続ける。

宝城「そこで一つ自分からお願いがあります。明日の沼津大会メインが3WAYとなっていますが、最後にイオさん麻優さんとタッグを組んでスリーダムで試合をやりたいです、お願いします」

この要望に呼応して、紫雷イオがリングインし旅立ちの応援マイクとスリーダム再結成の同意をすると会場は拍手に包まれ、残るひとりの岩谷麻優選手もリングに上がるが、開口一番、

岩谷「宝ちゃん、しんみりさせないで、あんまりこの会場を。」

と会場の神妙な空気を緩和させるナイスフォローで明るい笑いを起こして、こちらもスリーダム再結成を明るく了承。

当面は見られない、スターダム3人娘の「スリーダム」一夜だけの再結成が実現することになった。

対する相手組も異例のトリオ=ジャングル叫女&美邑弘海&HZKとなり、こちらもレアなチームだけに楽しみとなった。

最後は3カウントをとった美邑選手が恒例の「We Are STARDOM!」コールで締めて、大団円を迎えた。

 

宝城カイリの言う「長い旅」の真相はまだ詳しく言えないらしいが、彼女は海賊だけに新たな航海に漕ぎ出すのは必定か。

5月14日には後楽園ホールで「白いベルト」をかけて岩谷麻優の挑戦を受けることも決定しており、この先の動向からまだまだ目が離せない!!

山口県光市(地元)凱旋興行でワンダーV8達成!

~宝城カイリ凱旋記念大会~

4月22日(土)光市民ホール

 

今年も地元:山口県光市での凱旋興行が行われ、メインイベントで王者としてワンダー・オブ・スターダム王座タイトルマッチが組まれることになった。

今回の挑戦者はこのところ専ら大江戸隊に定着し、目覚ましい活躍で掻き回しを繰り返す、木村花だ。

宝城カイリとは因縁深いあの木村響子の愛娘にして新人ばなれした度胸とふてぶてしさは侮れない。

ましてや前哨戦では反則攻撃を受けたにせよ、ピンフォールを取られただけに、このままではいられない!

地元の光市凱旋興行でもし負けるようなことがあれば、二度と地元に帰れない!帰らない!と相当な覚悟をもって臨んだ一戦となった。

 

序盤は案の定、レフェリーのブラインドを突いては大江戸隊全員で集中攻撃されたり、終盤チャンスの場面でもセコンドの反則攻撃に苦しめられた。

 

しかし随所で的確な関節技や打撃がヒットして徐々に木村花を仕留めてゆく中、またもや大江戸隊セコンドのやりたい放題の乱入で大ピンチ!かと思ったら、なんと!正規軍が助っ人に入って救出!

流れと取り返した宝城カイリの必殺!ダイビング・エルボー・ドロップが炸裂し、見事勝利を収めた!

 

【試合後のマイク】

「皆さんおかげさまで今日8度目の防衛戦をここ大好きな故郷光市で達成することができました。これもみんな忙しい中こうして足を運んでくださったみなさんの一人一人の応援のおかげだと、そして今日応援してくれた、一緒に闘ってくれたスターダムの仲間、そして対戦相手、みんながいてこそ今日の光市凱旋大会が成り立ちましたありがとうございます。見ての通り私はチャンピオンらしくないへっぽこな選手かも知れません。デビューした頃も負けてばっかりでベルトが負ける選手になるなんて誰も思ってなかったし、自分自身も思ってませんでした。でも今日までずっとずっとあきらめずに仲間と自分を信じてここまで走って大きな怪我なく笑顔でやってくろことができました。お父さん、お母さん三年連続でチケット売るの大変だったのにね、頑張ってくれてありがとう。大学行ってプロレスラーになってめちゃくちゃな人生かもしれないけど今うちはすごく出会いに恵まれて仲間とも、そしてファンのみなさんとも一人一人、全員と出会えたことが幸せです。どうかこれからもスターダムを見守り続けてくださると嬉しいです。みんなリングの上に上がってくれますか。母校のみんなも本当に応援してくれてありがとう。めちゃくちゃ届いたよ。ありがとう。同級生のみんなも来てくれてありがとう。これからもいろいろあるけれどスターダムにきてくれますか?(会場から拍手)みんなに出会えてよかった。みんないろいろ人生でつらいこととか悩むことあるけど一緒にあきらめないで一度きりの人生楽しんでいくぞー。今を信じて明日に輝けWa are STARDOM」

【試合後のコメント】

「ありがとうございました。今回V8という白いベルトの防衛回数が師匠だった愛川ゆず季さんとここ故郷光市で並ぶことができました。今日は本当に勝てた原因は一つだと思います。故郷のみなさん、そして全国から会場に足を運んでくださったみなさんの暖かい声援のおかげでこうして勝つことができたと思ってます。本当にここまでこれたのは絶対に自分だけの力ではありません。支えてくださった家族や友達、仲間、スタッフ、全員のおかげだと思っています。私はこの通り伊能もないですし、どんくさいし不器用だし、格好悪い選手かもしれません。でもここまで心を折ることなく、大きな怪我もなく走り続けてこれたのは出会いに恵まれたからだと思っています。こうやって出会えた全てのみんなに感謝の気持ちとありがとうの気持ちを忘れずにこんな自分ですがこれからもプロレスラー宝城カイリとして走り続けていきたいと思います。今日は本当に…本当に応援ありがとうございました。私がこうしてこんな自分でもここまでこれたということはきっと今悩んでるみなさんや、何かあきらめかけてるみなさんにとって少しでもパワーに…あんな奴でもできたんだから俺でもできるかもしれないとかそういうのでいいので少しでもプロレスを見て元気になってくれたらうれしいなって思います。ありがとうございました」

ワンダー・オブ・スターダム王座、V7達成!

Grow up Stars2017
3月26日(日)新木場1stRING (観衆305人=満員)

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先日の3月20日の後楽園ホール大会のメインイベントで赤いベルトに挑戦するも僅差で惜敗し、王者の紫雷イオ選手も宝城カイリのファイトを評価したマイクが印象的だったが、そのタイミングでリングに上がり突如、白いベルトへの挑戦表明をした小波選手を受けて立つ形となる今回の防衛戦。

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鋭い蹴りや関節技を得意とする小波選手に苦戦しながらも宝城カイリは粘り強くエスケイプや反撃を繰り返し、スピアー、マリンスパイクなど徐々にペースを握って行く。

そして必殺のダイビング・エルボー・ドロップが炸裂!

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その後いつものようにフォールには行かず、オリジナル関節技の「イカリ」で【19分54秒】とうとう小波選手がギブアップ。

(関節技で決めるあたりは「あえての意地」なのだろうか。)

今年からスターダムに本格参戦するようになり、経験を積んで成長著しい小波選手を、王者は苦しみながらも無事に退けた。

これでいよいよ、師匠の愛川ゆず季さんのもつワンダー防衛記録のV8にあと一つまで迫ってきた宝城カイリだが、このまま防衛してゆき師匠の記録を越えることができるのか今後が楽しみである。

スターダムの…いや、女子プロレス最高峰の闘い!

STARDOM THE HIGHEST
3月20日(月・祝)後楽園ホール (観衆820人)

【ワールド・オブ・スターダム王座選手権試合】

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赤いベルト王者の紫雷イオにとっては前人未到のV13が掛かる大一番。昨年1月に同カードで初防衛戦を制してから君臨し続ける不動の王者ではあるが、その後の5★GPでこのカードが実現した際には宝城カイリが勝利したという経緯があり、宝城カイリが赤いベルトを初戴冠したあの伝説の一戦の初シングル対決の2015年の1勝と2016年の1勝1敗という【2勝1敗】で、実は勝ち星の上では挑戦者が上回る注目かつスターダム屈指のカードなのだ。

ましてや宝城カイリは双璧をなす白いベルト(ワンダー・オブ・スターダム王座)のチャンピオン。「白のカリスマ」と称されるまで昨年の活躍が評価され、完全に白いベルトの象徴となった。

赤と白のチャンピオンが激突する今回、赤いベルトだけが掛けられたため宝城が勝てば史上初シングル2冠王となるビッグチャンスだ!

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宝城カイリと紫雷イオ。ふたりのプロレスラーの集大成とも言える一進一退の攻防が繰り広げられた。

日頃は見せない、エプロンでのロープを巧みに使った「 イカリ」や、バイパー戦で見せた場外へのダイビングエルボードロップなど、並々ならぬ覚悟をリング上で示した宝城に観客の「カイリコール」が後押しする。

終盤、宝城カイリのフィニッシュ技のダイビングエルボードロップが紫雷イオに炸裂し「決まったか!」と思いきや王者は執念で返す!なんとか切り返した紫雷イオがお返しに必殺のムーンサルトプレスで決めにかかる!「これで終わりか!」と会場が凍りつく中、宝城が返して見せた!会場は熱狂の渦に!もうそれぞれの必殺技が返されたあとだけにあとは気力のみが勝敗を決める!最後の力を振り絞って両者交互に掌底アッパー、スピアー、フットスタンプなど技を繰り出すが、やや紫雷イオが勝機を見出しパイルドライバーで宝城を脳天から真っ逆さまに落として一気に本日2度目のムーンサルトプレスで仕留め、22分38秒の死闘にピリオドを打った。

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【試合後のマイク】

イオ「宝城カイリ、やっぱり悔しいけど凄いよ、アンタ。たった5年でここまでお客さんの熱い支持とか熱い試合とか、普通はここまでできない。だからこそ、私も焦りを覚えたし、自分自身の成長の糧にしました、アナタのことを。こんなにたくさんのお客さんに応援されて、羨ましいよね。いや、これだけのお客さんの支持を集められるっていうのは生半可な気持ちじゃない。アナタが一生懸命プロレスに向きあってきたからこそ、いまこの瞬間があって、お互いいま一番脂の乗ったこの最高の瞬間を作り出せました。感謝するとともに、まだまだ私は抜かれないと宣言します!必ずアナタの半歩。いや1歩、いや2歩、3歩先を行きますからね。これからも、先を行ってやります。まあ今日のところは、私は楽しかった。アナタはどう思ってるんですかね」

握手を求めるイオからマイクを握り返すと、すぐに宝城は張り手をかます。

宝城「うわあああ。イオさんが私を羨ましい? 自分はずっとイオさんが羨ましかったし、なんだろ。無い物ねだりってヤツ、2人とも。でも今日は、私はすべてを出し切りました。でも負けた。これはまだまだ、まだまだ……でも! 私はもっともっと、イオさんより上に行きます。まだ私は終わりじゃないですよ。まだまだ、こっから上のステージいきましょう。絶対、そのもっと上のステージでアナタと闘う。うんっ!」

イオ「わかった。私と宝城カイリでスターダム、女子プロレス、もっともっと凄いところに持っていきましょう。」

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最高峰のすばらしい死闘に後楽園ホールの大歓声と拍手喝采!

「世界の逸女」と「白のカリスマ」ふたりの闘いはまだまだ続く!

BY宝、ついに王座陥落!…しかし新展開!

Champion around the world in NAGOYA
3月5日(日)名古屋国際会議場イベントホール (観衆850人)

 

いよいよ迎えたビッグマッチ!

メインイベントで行われるゴッデス・オブ・スターダム選手権試合は、「いまジャングルってる」挑戦者ジャングル叫女が「レディゴジラ」松本浩代のバックアップを受けて結成した怪力タッグが相手。

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BY宝はこれまで見せつけてきた絆や思いに誇りを持って、全力で挑戦者を迎え撃った。

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しかし、最後は松本浩代のライガーボムとジャングル叫女のハンマースローパワーボムの強烈な連打を受けて、あえなく宝城カイリがスリーカウントを奪われ、王者組の2度目の防衛は失敗に終わった。

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昨年タッグリーグ戦を制してベルトに挑戦したBY宝が、サンダーロックの突然の解散分裂もあって王者となったものの、納得のタッグ王者として昨年のスターダムアワードのベストタッグ賞を取るなど、これまで牽引してきたのは、まぎれもない事実だ。

とはいえ、現実にベルト移動し落ち込んでいた宝城カイリに感傷に浸っているヒマは無かった。

突如、紫雷イオが登場!

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宝城カイリに次の後楽園ホール大会3月20日の赤いベルトの挑戦者に指名したのだ!

ワールドのベルトに挑戦者するのは約一年ぶりだが、昨年の5STAR GP公式戦での直接対決では宝城カイリが勝利しているだけに、QQになってからの紫雷イオとして、完膚なきまでの勝利を見せつけたいはずだ。

さあ、海賊王女の宝城カイリはこの新展開をどう乗り越えるのか?

3月20日(月.祝)は後楽園ホールに注目だ!

ワンダー6度目の防衛戦の相手は「驚異の後輩」!

2017年2月23日(木)

「STARDOM OF CHAMPIONS 2017」 @東京.後楽園ホール

 

今回のワンダー・オブ・スターダム選手権試合は日本人対決。

【王者】宝城カイリ VS 【挑戦者】ジャングル叫女

直前の新木場大会でタッグマッチながらも、初めてピンフォールを奪われた同門の後輩、「今、ジャングルってる」絶好調のジャングル叫女が王者宝城カイリに牙をむく!

相当な覚悟で奮起した挑戦者は入場からすでに戦闘モード。前哨戦で3カウントを奪った慢心は全く感じられない。

一方の王者も貫禄の入場ながらも余裕はない。むしろ、勢いに乗る後輩の進撃を必ず食い止めて、更には高い壁として立ちはだかる存在として、圧倒した力の差を見せつける必要がある。

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体格で勝る挑戦者のカナディアンバックブリーカーやボディプレス、ラリアット、パワースラム、そして前哨戦でフォールされた回転式のパワーボムなどの肉弾攻撃にヒヤリとさせられるシーンはあったものの、最後は17分51秒ダイビング・エルボードロップで粘りに粘った挑戦者を力で完全に退けた。

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全体的にはジャングル叫女の闘志を終始奮い立たせてた宝城カイリがこれまで以上のガッツを客前に引き出して、貫禄の勝利を挙げた印象だった。

試合後のコメントでも、バチバチ命を削るような戦いをやりあえるようになった後輩の驚異に焦りを感じながらも、期待をかけてきた後輩だからこそ!の愛情も感じる喜びの表情も垣間みえた。

ただ、叫女の執念は止まらない!試合後のマイクで悔しさ全開でアピールする姿に感激した「レディ・ゴジラ」こと松本浩代選手が、叫女の無念を晴らすべく彼女の地元名古屋大会でタッグを組んで、美闘陽子選手と宝城カイリのタッグ「BY宝」が保持するゴッデス・オブ・スターダム王座へのベルト挑戦を要求!王者の2人もそれを許諾し3月5日名古屋大会でのタイトルマッチが決定した。

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NHK eテレ(教育テレビ)『テレビスポーツ教室』で全国放送、初MC!

【3月12日(日) NHKeテレにて、14:30~15:00 放送予定】

 

NHKで1961年に始まった、競技者を目指す子供たちへのスポーツ指導テレビ番組の老舗である

『テレビスポーツ教室』の体操(ゆか)の回の進行MCとして、宝城カイリが登場します。

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今回の講師は、1992年バルセロナオリンピック体操・銀メダリストの池谷幸雄さんです。

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宝城カイリも体操の指導から何かプロレスに活かせるポイントを探してみんなと一緒に挑戦しました。

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果たしてどのような結果になったのか? ぜひとも、3/12(日)の放送をお楽しみに!!

過去の代表作

【過去の主な出演番組】

フジテレビ「笑っていいとも!」

⇒イチオシ企画で注目の美人女子プロレスラーとして紹介されました!

TBS「世界ふしぎ発見」 ~マスクのルーツを辿るメキシコの旅~

⇒オーディションでミステリーハンターを獲得!メキシコでロケ敢行!

テレビ朝日「中居正広のミになる図書館」

⇒長州力・ダンプ松本・ライオネス飛鳥らとプロレス事情をバトルトーク!

EX「銭形金太郎」/NTV「目がテン!」/NTV「なるほど!ハイスクール」

NTV「ガチガセ」/映画「スープ~生まれ変わりの物語~」 ほか

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