ナカタ ケン
肩書き |
ストレングス&コンディショニングコーチ |
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生年月日 |
1969年6月8日 |
出身地 |
京都府 |
身長 |
181cm |
血液型 |
B型 |
出身校 |
順天堂大学大学院医学部医学研究科卒業 |
略歴 |
大学在学時は陸上部、円盤投げで活躍。 学生時代アルバイトをしていたスポーツジムでのちに阪神タイガースを代表とするスラッガー、桧山進次郎選手と出会う。 その桧山選手がトレーナーとしての道への思いを支えてくれた。 30歳から始めたチアリーディングでは第1回チアリーディング世界選手権金メダル、第3回では銀メダルを獲得するなどトップアスリートとして活躍。 |
主な競技歴 |
2001年 第1回チアリーディング世界選手権 金メダル 2005年 第3回チアリーディング世界選手権 銀メダル |
指導実績 |
桧山進次郎氏【元阪神タイガース】 名城信男氏【元WBAスーパーフライ級チャンピオン】 石川遼選手【プロゴルファー】 金田久美子選手【プロゴルファー】 野村忠宏氏【柔道・オリンピック金メダリスト】 脇坂寿一選手【レーシングドライバー】山縣亮太選手【陸上・リオ五輪 100M×4 リレー銀メダリスト】(他多数) |
仲田健 著 「山縣亮太100メートル9秒台への挑戦~トレーナー仲田健の改革~」学研プラス 発売中
日本人の悲願である、陸上100メートル9秒台を達成しようと奮闘する一人、山縣亮太。
ケガからの復活と2016年リオ・オリンピックでの活躍。そして9秒台達成へ向け、これまでどんな取り組みをしてきたのかを、トレーナー・仲田健の目線から明らかにする。
山縣亮太と著者のトレーナー・仲田健との出会いは2015年の秋。
そこからトレーニングやコンディション調整に対して、二人三脚で新しい取り組みを始め、2016年のリオ・オリンピック前に見事に復活。オリンピック本大会でも活躍し、男子4×100メートルリレーでは銀メダルを獲得。大会後もいいレースを続け、素晴らしいシーズンを送った。
そして2017年もさらにパワーアップして、100メートル9秒台が現実味を帯びてきたところだったが、思わぬケガから戦列を離れることになってしまう。
レベルアップしたライバルたちが活躍し、緊張感の走る中、それでも最大限の調整を続け、大注目の一戦、日本選手権に臨んだのだった。
トップアスリートの厳しい世界を知ることができる、貴重なエピソード満載だ。
報知新聞社:仲田健の飛距離アップ講座
日刊スポーツ新聞社
集英社:Sportiva
マガジンハウス:Tarzan
マガジンハウス:月刊石川遼
ゴルフダイジェスト社:週刊ゴルフダイジェスト
実業之日本社:Waggle
ALBA:ALBA TROSS-VIEW
日之出出版:FINEBOYS
講談社:ViVi
ベースボールマガジン社:コーチング・クリニック
中国雑誌:瑞麗時尚先鋒
小学館:ビッグコミック
廣済堂あかつき:ホームラン
光文社:女性自身
ニッポン放送:高嶋ひでたけの特ダネラジオ
ニッポン放送:小倉淳の早起きGood Day
ABCラジオ:おはようパーソナリティ道上洋三です
ABCラジオ:元気イチバン!!ぶっちぎりプレイボール
フジテレビ:情報プレゼンター『とくダネ!』
フジテレビ:スーパーニュース
フジテレビ:めざましテレビ
日本テレビ:Going!スポーツ&ニュース
中京テレビ:スポーツスタジアム
実業之日本社:石川遼のゴルフボディトレーニング