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湯浅卓

ユアサ タカシ

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肩書き

国際弁護士

趣味

ダンス(1986年NYフレッド・アステア・ダンス・スタジオ新人大会5種目優勝、全米北東部大会3種目優勝)・オペラ声楽

略歴

1955年11月24日(昭和30年)生まれ・東京都出身。 目黒区立大岡山小学校・港区立白金小学校・麻布中学・高校を経て、東京大学法学部卒業 後、UCLA、コロンビア及びハーバードの各法律大学院に学ぶ。
湯浅卓の最新の著書は「ウォール街が教えたくない日本大逆転のチャンス」 ニューヨーク・ワシントンで活躍する国際弁護士が解き明かす(2014年12月19日東洋経済新報社より発売中)

専門分野

国際弁護士としての専門分野は、ウォール街の銀行法及びIT法の二つであるが、同時に、ウォール街のワシントン担当の実務も行っている。全米の人々の間で、高潔の士として有名なエリオット・リチャードソン元国防・司法長官から、長年の同僚としての私の仕事ぶりに対して、エリオットのワシントンのオフィスで、賞賛の敬礼をもらったことは、湯浅の人生の誇りである。国際弁護士と同時に、首都ワシントンでは、複数年の間、法律大学院2年生及び3年生への「国際比較法」を担当し、クラスを教えた。

INFORMATION

文藝春秋 6/10号の「オヤジ」連載に掲載

国際弁護士 湯浅卓が亡き父に関する思いを

文藝春秋2019年7月号448ページ「オヤジ」の欄に「メガネの奥」として掲載。

6月10日発売

最新著書のお知らせ

湯浅卓の最新の著書は「ウォール街が教えたくない日本大逆転のチャンス」
ニューヨーク・ワシントンで活躍する国際弁護士が解き明かす(2014年12月19日東洋経済新報社より発売中)
湯浅本

ウエブ版・日経ビジネススクールにて連載中!

2016年4月より、日経ビジネススクールにおいて、毎週ウエブ原稿を連載中です。

国際弁護士湯浅卓の『映画でTOEICリスニング』

ページは<コチラ>

講演随時受付中

代表的な講演演題:

『今後の経済動向(日米中EUエジプト)』

『円と株式市場の今後の動向』

『ウォール街が読む日本と世界』
(政治・経済・ビジネス・法・社会・エンターテインメント)

『受験と受験勉強の要領とコツ』
(受験生時代の私も、要領とコツを長い間つかめなかった)

をはじめ、講演随時受付中。 お問い合わせは、㈱ホリプロ スポーツ文化部 まで。

The 湯浅卓 Hour ~Day11~

The 湯浅卓 Hour ~Day10~

The 湯浅卓 Hour ~Day9~

The 湯浅卓 Hour ~Day8~

The 湯浅卓 Hour ~Day7~

The 湯浅卓 Hour ~Day6~

過去の代表作

最近の主な出演番組

NHKハイビジョン:「日本のいちばん長い夏~いま語り継ぐ戦争体験~」
<湯浅は、終戦時の内閣の中枢メンバーであった
「迫水久常」役を、トレードマークの眼鏡なしで、演じている>

DVDレンタル開始:2011年1月7日
セル発売日:2011年1月21日
YTV(NTV系列) 「ダウンタウンDX」
TBS 「テイクミーアウト(90分sp)」
TX 「スポンジ~世界で学んできたこと」
NHK-BS2 「週刊手塚治虫」
NHK-BS2 「日めくりタイムトラベル昭和30年!」
EX 「草野☆キッド」「Qさま!!」「クイズサバイバーSP」                                                                                                                                                                                                                      MX 「5時に夢中!」「バラいろダンディ」 QR「ロンドンブーツ淳のNewsCLUB」

テレビ出演歴

EX
「朝まで生テレビ」
「所ジョージのCNN衝撃アメリカ事件簿」
「大和田獏のワイド!スクランブル」
「ドナイト」
CX
「明石家さんまの明石家マンション物語」
TBS
「いちばんエクスプレス」
“湯浅 卓のシネマdeショー”:映画解説を1年半担当
NTV
「THEワイド」コメンテーター 「ダウンタウンDX」

NHK
「おはよう日本」(経済部インタビュー)

執筆

「東洋経済」(2001年11月号では、ウォール街復興のシナリオを論述)
「文藝春秋」「産経新聞」「読売新聞」「日本経済新聞」など多数論稿発表。
「GQ Japan誌」2月号、p52にて、人気米国TVドラマ『ダメージ』(グレン・クローズ主演)を評論。

編訳

「新訳・怪談」:PHP新書(発売中):ラフカディオ・ハーン著 / 湯浅卓編訳
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翻訳として初めての作品にあたる「新訳・怪談」は、私、湯浅にとって、いやしがたい思いをいやす本である。
明治維新の折、欧米は日本を「前近代」と強く批判したが、ハーンは、日本の伝統的な「知的論理力」こそは、
むしろ欧米の近現代をも上回ると、欧米へのカウンター・パンチを「怪談」の中に、こめたのだったと、湯浅は、国際弁護士として、今、発見したと、本書巻末の湯浅解説で、述べている。

特記事項

☆1986年ニューヨーク市のフレッド・アステア・ダンス・スタジオのアマチュアダンス新人大会で5種目優勝。現地の新聞に報じられる。
☆ニューヨーク市の最高級レストランのニューヨーク現地ブックレビューの採点者となったこともある。
☆ウォール街の銀行・証券・金融メカニズムやIT・コンピューターの分野での多数のスピーチ・論文・論稿を日米で発表。
☆政府・官公庁・日銀・国会関係及び都庁での講演も多数。
☆ロックフェラー・センターの売却では、ロックフェラー・グループを代理。

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