優勝請負人、革命児としてインドアバレー界で活躍してきたエースが

ビーチバレーボールという新たな道に挑む。
22歳でV・プレミアリーグMVPに輝き、その後、単身イタリアに渡り、セリエAでも活躍。
世界へと飛びだしたことで、より広がりを見せたバレーボール人生を振り返り、
運を手繰り寄せる強さ、いざというときに実力を発揮できるポジティブワードでつづる
エッセイ本がついに完成!

■エッセイ本 仕様:ソフトカバー/帯びつき

目次
第1章 オリンピックへのこだわり 「目標は“あえて”口にする」
第2章 僕が物言う理由「自らプレッシャーを」
第3章 北京オリンピックで見えた新たな「世界」「経験・失敗は、必ず次へ」
第4章 自分と向き合う「知らない世界へ」
第5章 リーダーの形  「最後は、本気でどれだけ勝ちたいか」
第6章 僕を動かす源  「今しかできないこと」
第7章 そして、東京オリンピックへ向けて 「道がなければ切り拓く」
そのほか、インドア時代のメモリアル写真、初のビーチバレーボールでの試合となった
Vマッチのプレー、地元金沢で撮り下ろした写真など、越川の魅力がたっぷり詰まった一冊!

是非ご覧ください。